コロナ禍でわかった、Uターン・Iターンの注意点

新型コロナウイルスをきっかけに、感染のほぼない地区に住む筆者の周りにも、落ち着いた地域がいいのでここに来ました、という人がじわじわと増えています。
都市部からIターンで来て、仕事は引き続き首都圏のものを受けていますとか、ネットを使った仕事をしていて、住む場所を問わないです、という
ケースが多く、地元企業への転職を伴うというより、地方で都会の仕事を受ける、というケースが多いようです。

以前は、コロナでいろいろピリピリしていた地方も、現在はマスクを付けたり、最小限の会合など配慮をすればいいという方針に変わってきています。

ただ、Uターン・Iターンをする上では、ある程度住む場所や、児童を育てている場合は校区などを考える必要があります。

他にも、気をつけるべきポイントをまとめてみました。

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地方ぐらしのポイント

  • 車のナンバーは地元のものに変えておく

車を運転する本拠地が変わると、車庫証明登録やナンバープレート登録を行う必要があります。意外と忘れられがちですが、他県ナンバーはどうしても目立つので、住む地域のナンバーに変えた方が無難です。

  • できれば基幹病院の近くに住む

田舎は、皆さんが想像するとおり医療体制が脆弱です。(なので、志ある医師・歯科医師・看護師・薬剤師などの方はぜひ地方の病院へきていただけると・・・)












  • 学区を選ぶ

地方にはそれぞれ同じ市内でも、少額・中学で体制が異なる地域があります。

 

また、いわゆる名門校に関して選択肢が少ないです。(地方に行けば行くほど、公立がレベルが高いという都市部では考えられない現象があります)

 

また、普通進学校や商業高校などから指定校推薦で一流私大に進学などのルートもあります。学区内で一番の高校を選ぶか、商業では簿記などで実績を出すことで、都会のお受験とはまた違ったルートで一流大学に行ける可能性もあります。(もちろん、要求される成績は相当厳しいですが)

 

いずれにしても、落ち着いた学区であるか、高校の進学実績はどうか、推薦枠はどれくらいあるかなどを、地元の知人がいれば知人に、その他Webやつてを辿ってリサーチするといいでしょう。

 

  • 転職する場合は、できるだけ過去の能力が活きる場所を選ぶ。また、選択肢がある地域を選ぶ

転職を検討する場合は、これまでの経歴が活きることはもちろん、選択肢がある(都市と田舎の中間のほどよいレベル)の地域で探すことが望ましいと言えます。

 

例えば、これまでIT系のWeb業界でやってきましたという人が地方で求人を探しても、地域によっては選択肢が相当限られるケースがあります。

 

Uターン・Iターンに強いエージェントに複数登録、様々な意見を得られるようにしておくと良いでしょう。また、エンジニアなどフリーランスとして都市の案件を受けるという場合は、エージェント登録という手も。



パソナキャリア

 

いろいろU-ターン、Iターン時に考慮することはありますが、事前に現地に住む人などとつながりを作っておくことも重要です。

 

ぜひ、いろいろリサーチ・準備をして、Uターン・Iターンを考えて行くと良いでしょう。